前回の日記でも触れました、XBOX360、PS3、PCの3機種にて発売された、サバイバルホラーTPSゲーム「DEAD SPACE2」。
先日2周目のプレイが終了しましたので、簡単に感想を述べてみたいと思います。
前作「DEAD SPACE」から3年後、土星の衛星「タイタン」に作られた宇宙ステーションが物語の舞台となっており、前作と同じ主人公「アイザック・クラーク」を操作して、おぞましき「ネクロモーフ」達と闘いながら、物語を進めていく、三人称視点のシューティングアクションゲームが本作の基本コンセプトとなっています。
ゲームの攻略ポイントの一つでもある「部位破壊」が、日本のレーティング基準に引っかかったようで、日本語版での発売は絶望視されているが、海外版のソフトを取り扱っている通販サイトや専門店に行けば、輸入品として手軽に入手することが出来るので、購入自体はさほど困難ではありません。
ただ、海外のソフトのため、日本語字幕や吹き替え、説明書等の説明は全て英語等での記載になるので、そこが若干のネックになりますが、日本語対応の攻略サイト(攻略Wiki)も充実しており、ストーリーの翻訳や攻略手引き、操作方法など基本的なことは全て補間出来るようになっています。
また、本作の最大級のアドバイザーとして、「ロケーター」という次に進む道筋を示してくれるゲーム内ツールがあるため、行く先に迷うことは殆どないと言ってよいでしょう。
(多少の謎解き要素はありますが、どうしても分からない時は、攻略サイトや動画サイトのプレイ動画を参考にすれば、切り抜けられる事でしょう)
このゲーム、サバイバルホラーというジャンルで括られる事からも分かるように、非常に残酷な過激描写が前面に押し出されています。
前述した部位破壊についても、敵だけでなく、ゲーム内に無造作に置かれた死体についても行う事が出来る上に、主人公やその他の登場人物達の死に様も、かなり残酷な描かれ方をしているため、その辺が日本語版での発売を阻害しているのではないかと思われます。
しかし、そういった残酷描写のみに目を向けていては、このゲームの他の魅力を見逃してしまう事になります。
このゲームが、海外で多数の賞を受賞しているのは、そういった数多くの魅力があるからに他なりません。
私がこの作品に惹かれたのは、舞台美術の素晴らしさ、ストーリィの魅力、ゲームの戦略性、そういった部分かなと思います。
前作でも確立されていた「宇宙空間」の表現力、その中でのキャラクターの操作感に驚かされた処でしょうか。
また「ネクロモーフ」という未知の生命体(?)の表現力や、部位破壊の必要性(コンセプト)、それらがあわさった事による作品世界の重厚さに引き込まれた、という感じです。
そして、「2」では前作での不満点を解消するかのように新しい武器や、新たなる操作性、追加要素を色々と加えてきました。
また、前作では無口だった主人公(プレイヤーキャラ)が、今作では喋り捲り、さながら映画の世界に自ら飛び込んでいく、といったような没入感を味わいました。
新要素が加わりながらも、正当なる続編として、非常に作り込まれている…、そんな風に感じられました。
ストーリィについては、英語が苦手な自分としては、Wikiの翻訳で内容を補完しましたが、とても引き込まれる物語になっており、前作以上の興奮を覚えました。
また、新しい武器での攻略パターンなど、様々な闘い方の模索も、魅力になってますね。
(ジャベリンガンのMAXパワーは、凄まじい破壊力で、驚かされましたね)
キャンペーン(シングルプレイ)は、だいたい十数時間あればクリアは可能ですが、様々な要素は一周しただけでは分かる事は無く、きっと2周目にも挑戦したくなってしまうでしょう(笑)。
まだ私は未体験ですが、「2」ではオンラインマッチプレイモードもあるので、さらに楽しみが広がっているとも言えるでしょう。
この記事で、一人でも多くの方が「DEAD SPACE2」に興味を覚えて頂けたのであれば、嬉しいです♪
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